テクニカル分析の種類*MACD
by 愛川 on 12月.24, 2009, under テクニカル分析の種類
以前ちょっと書きましたが、今日のテクニカル分析の説明ではオシレータ系について説明したいと思います。
オシレータ系とはそのトレンドの強さや加熱度を計るテクニカル分析の種類になっています。
トレンドに乗って投資をすることが取引の基本になっていますが、為替トレンドはいつか終わり反転してしまします。そういったトレンダの変化の兆しを察知する為のものとして、オシレータ系のテクニカル分析になります。
オシレータ系のテクニカル分析の一つで有名なものにMACDがあります。
MACDとはmoving average convergence divergenceの略で、訳すと移動平均収束拡散法といわれています。
簡単に説明するなら2本の長短の移動平均線のかい離をあらわしたものです。
これ以外にもRSIやサイコロジカルラインなどもあります。
MACDはG・アペル氏によって開発されたテクニカル分析の一つで使われる移動平均線は通常みる単純移動平均ではなく、指数平滑移動平均を使用しているテクニカル分析になっています。
指数平滑移動平均(EMA)は一定の期間の値段を単純に平均化している単純移動平均とは違い、計算開始日からすべての値段を織り込みつつ、直前の値段に比重をかけて価値を高めているのが特徴になっています。
基本的にはゼロより下で短期指数が長期指数を上に突き抜けたら買いで、反対にゼロより上で下に突き抜けたら売りのタイミングと言えます。
アフィリエイトの初心者でもテクニックを色々身につけて稼ぐことが可能になっています。FXでもぜひテクニックを身につけて収益を上げていきたいものですね。
続・テクニカル分析の雑記
by 愛川 on 11月.22, 2009, under テクニカル分析の雑記
テクニカル分析と合わせてみていきたいのがファンダメンタルズ分析です。
ファンダメンタル分析とは、景気や国際環境などの外部環境や企業の財務体質や業績を予想分析して、相場を予測するテクニックです。経済の基礎的諸条件と訳すことが出来ます。
テクニカル分析は相場そのもの動きを予測する為の判断材料で、過去の相場の動きから売買判断をするのですが、ファンダメンタル分析は世の中の動きを分析するものです。
円高が進んでいるので、財務大臣が急速な円高を懸念していると発言したならば、日銀が為替介入をするかもしれませんよね。
そういったとき円を売って利益を上げようといった風に分析するのがファンダメンタル分析です。
このようなことからこれからドル/円が上がるのか、下がるのかを予測することは可能ですよね。
だけどファンダメンタル分析だけでは現在の為替レートが高いのか低いのかなんてことがわかりません。ですのでファンダメンタル分析とテクニカル分析を合わせて使うことで効果的な分方法になります。
ところで、色々分析する力も必要ですが、相場では何が起こるかに備えての対応力というものを身につけることも大事になります。
テクニカル分析やファンダメンタル分析、fxのスワップ金利などに関係なく対応力に欠けるトレードというのは対応できなくなったときすべてを失うことになってしまいます。色々な状況を経験して、テクニカル分析に頼るだけでなく適応力をあげていくことも大事ですね。
テクニカル分析の種類*エンベロープ
by 愛川 on 10月.02, 2009, under テクニカル分析の種類
今日紹介するトレンド系のテクニカル分析はエンペロープです。FXで稼ぐために使える有名なテクニカル分析ですね。色々なテクニカル分析をしていくうちに毎月3000pipsを為替相場の動きをみて稼ぐことも可能になっています。
このエンベロープは平均移動線を一定の割合で上下に乖離させたもので、価格や移動平均線からどの程度離れたかを見る為に使うテクニカル分析です。
エンベロープの使い道としては、上限下限のをトレンドの反転ポイントとして売買サインに用いたり、支持抵抗の目安として用いられています。移動平均線からある程度かい離した価格というのは、移動平均線へ回帰されるという考えからつくらているテクニカル分析になっています。
移動平均線からのかい離をみるといった意味でボリンジャーバンドではないのかと思われますが、ボリンジャーバンドは標準偏差を使って算出され同場の変動に伴ってラインが広がったり狭まったりしますが、このエンベロープではそれがありません。
エンベロープの利用するときは、価格が上のラインに接近、到達した時に反転下落の可能性が高く、買われすぎと判断できるので売りのサインと見れます。逆に価格の下のラインに接近、到着した時には、反転上昇の可能性が高く、売られすぎと判断でき買いのサインになります。
このエンベロープにも欠点があり、強いトレンドがあるときには期待通りな転換起こらないことがあります。強い上昇トレンドの時にはエンベロープのテクニカル分析を使うと、上側のラインにローソク足が張りついた状態で上昇が続き、強い下降トレンドの場合には下のラインに張り付いた状態で下落が続くなんて場合もあります。
適切な乖離率を割り出す必要もありますので、最適なパラメーターを見るけるために色々いじってみるのをお勧めします。
テクニカル分析の雑記
by 愛川 on 9月.13, 2009, under テクニカル分析の雑記
テクニカル分析を使って分析しているFX日記というのもたくさんあります。そういったFX日記ではどういったポイントでどのテクニカル分析を使うかの良いお手本になるので、色々な人のを見てみるとよいかもしれません。
テクニカル分析は万能ではなく限界のあるツールで微妙に売買のタイミングがずれたりする場合もありますが、テクニカル分析を用いることによって判断の基準というものが出来ます。非常にたくさんあり、それぞれに何を判断したら良いのか異なり、得手不得手というものがあります。すべてのテクニカル分析をマスターし使いこなせるのは非常に時間もかかると思います。
ですので自分の使いやすい、それぞれの良いところを組み合わせて使っていくことが良いのではないでしょうか。
まずテクニカル分析を始めるときは、トレンド系とオシレーター系でそれぞれ一つづつくらいマスターしておけば役に立つと思います。
トレンド系は説明していますが、いずれオシレーター系テクニカル分析も説明していけたらと思っています。
外国為替証拠金取引の提供する為替チャートは、さまざまなテクニカル分析の手法を利用することが可能になっています。
トレーダーが自由にパラメーターを設定したりすることが出来るようになっているので、使ってみることが大事ですね。
最初にも書きましたがテクニカル分析ですべての相場の動きを予想するなんてことはできません。すべての相場を予想しFXで稼ぐことは不可能に近いですが安定して収益をあげるためになくてはならないのがテクニカル分析ですね。
テクニカル分析の種類*ボリンジャーバンド
by 愛川 on 8月.19, 2009, under テクニカル分析の種類
次のトレンド型テクニカル分析はボリンジャーバンドです。テクニカル分析はFXで稼ぐために必要なことなので少し難しいですががんばって覚えていきましょう。
ボリンジャーバンドとアメリカのジョン・ボリンジャーが開発したFXの必勝法で欠かせないテクニカル分析になっています。
ボリンジャーバンドの使い方としてオシレーター系のテクニカルで、買われすぎ、売られすぎを判断するのに使用します。
移動平均をあらわす線を中心に、その上下にボラティリティを基にした最大変動幅をし示すバンドを加えたものになっています。相場の変動の大半がこのバンドの中に収まるという統計学から来ています。平均線からプラスマイナス1標準偏差したものに為替値動きが収まる確率が68パーセント、平均線からプラスマイナス2標準偏差したもに為替値動きが収まる確率が95パーセントといわれています。
※ボラティリティ・・・価格の変動幅の比率のこと、価格の変動幅の起伏の激しさのことを意味します。
現在の取引システムの中に搭載されていますので、難し計算式を覚える必要はありません。
ボリンジャーバンドは相場がこう着するレンジ相場においてバンドが狭まる傾向があり、価格変動の大きな相場の時にはバンドは開きます。ボリンジャーバンドは狭まり収縮している場合には、大きく動く前触れと見ることができるでしょう。
逆にボリンジャーバンドが大きく拡大した後収縮する動きでは、相場が一相場終わった事を示唆していることが見えます。
テクニカル分析の種類*パラボリック
by 愛川 on 7月.28, 2009, under テクニカル分析の種類
トレンド追随型のテクニカル分析の種類を紹介します。
まずパラボリック。
パラボリックとは、ウェルズ・ワイルダーという有名なチャート分析家なのですが、そのワイルダーが開発した相場の転換点を示すトレンド系のテクニカル分析の一つです。
SARという指標を使用しポジションを持たなくてもトレンドの転換点を測るのに効果的なテクニカル分析になっていて、相場のトレンドが持続する場合に有効なため、買いでも売りでもトレンドがあれば大きな利益を上げることのできるテクニカル分析になっています。
ですが、ボックス相場のようにトレンドがない場合には頻繁にそのサインがでてしまいあまり効果的でない場合もあります。
このテクニカル分析で転換点を見るときにSAR(stop and reverse)をもとに判断しているのですが、このSARのと価格が一致した場合に相場の転換点と見ることが出来ます。
SARの出し方ですが【 SAR = 前日のSAR + AF ×(ER - 前日のSAR)】という公式があります。
AFですが、加速因子と呼ばれ、ワイルダー氏の経験に基づき初期値が0.02となっています。EPは前日までの最大値もしくは最小値のことを言います。
この公式は簡単なのでエクセルなどで自分で計算したりすることが出来ますね。
AF値は大きくすると動きに近づくことが出来ますがその分ダマシが多くなってしまいます。小さくするとSARの線も緩やかになってダマシの少ないものになりますが、その分タイミングが遅れてしまいます。ちなみに最大値は0.2となっています。
テクニカル分析の基礎 #4
by 愛川 on 6月.11, 2009, under テクニカル分析の基礎
取引をする時にテクニカル分析を用いて現在のトレンドを正確に把握することはとても重要になっています。
代表的なトレンドパターンとして「三尊天井」「ダブルトップ」というものがあり、三尊天井では通常3番目の山が最初の戻り安値と、次の戻り安値で引いた横線を下回った場合はそのまま下降してしまうことが多いパターン。
ヘッドアンドショルダーとも呼び3番目の山が形成されたあとネックラインを下回るかどうががポイントとなります。
ダブルトップも基本的には同じなんですがダブルトラップ形成後に前回の安値を下回れば売りのサインとなるのです。
2つの山ができた形で山の高さは2つともほとんど同じパターンになることを指します。
このトレンドなんですが、必ずしも直線にあるとは限りません。実際の動きは相場で人気化するにつれて次第に上昇力が早まり、急な角度になるケースになるので曲線になることもあります。
下降トレンドの場合も同じく最初は緩やかながら次第に下げが早まってくる場合です。
もうひとつファン(扇型)トレンドと呼ばれるものもあり、方向性が決まらずある期間上昇トレンドが続いたあと、落ちていき、その後また上昇トレンドになったりと扇の形に見えることからこうよばれています。
このテクニカル分析でわかることは、トレンドが崩れない限り、買いや売り、見送りと決めた方針を持続して、トレンドラインから逸脱した時に売りや買いに転換することができるのです。
テクニカル分析の基礎 #3
by 愛川 on 5月.03, 2009, under テクニカル分析の基礎
テクニカル分析を解説していきます。テクニカル分析はたくさんの人がチャートを見ながら投資すると次がこういった投資方法になるだろうという集団心理を利用して作られています。実際に日々の外国為替レートの動きを見てみると、驚くほどテクニカル分析のサイト一致するのです。
テクニカル分析に用いるテクニカル指標は3つに分けられていて、「トレンド追随型テクニカル指標」「オシレーター系テクニカル指標」「出来高指標」があります。
まずトレンド追随型テクニカル指標からの説明になります。
トレンドとは相場の流れのことを意味し、トレンドには上昇トレンド、下降トレンド、横ばいの3つのパターンがあり市場の方向性をしっかり把握するために必要なものになっています。
上昇と連とでは下降よりも上昇の力の方が強く、前回の安値を下回ることなく高値を更新し続ける相場展開。
下降トレンドとは上昇よりも下降の力のほうが強く、前回の高値を上回ることなく安値を更新し続ける相場展開。
横ばいとは上昇、下降どちらも同じくらいの力で一定範囲で収まる相場展開といわれています。
トレンド追随型ではチャート上にトレンドラインを引くことから始まります。
テクニカル分析の中でも最も簡単な作業になっていて、世界中のトレーダーたちがチャート画面上にこのトレンドラインを引いています。
この線の引きかたですが、上昇トレンドの場合、安値と安値を線で結びそのまま上に伸ばすように線を引き、下降トレンドの場合は高値と高値を線で結びそのまま下に伸ばすように書きます。
テクニカル分析の基礎 #2
by 愛川 on 4月.16, 2009, under テクニカル分析の基礎
チャートでは4つの値段を見ることになり
1.始値・・・売買開始時の値(寄付ともいう)
2.高値・・・期間内の最高値
3.安値・・・期間内の最安値
4.終値・・・売買終了時の値段(引値ともいう)
この4つを見ていくことが必要です。
チャートにはいろいろとありますが、最もよく使われえるローソク足の見方を解説したいと思います。

これがローソク足の部分なんですが上ひげ、実態、下ひげと呼ばれる部分があります。
・実態
始値と終値の関係を示した長方形の部分を実態といい、実体が白いローソク足を陽線と呼びます。
これは始値より終値が上昇したことを示し、一方の黒いローソク足は陰線と呼ばれていて、始値より終値が下落したことを示しています。
・ひげ
実体の上下に伸びている直線をひげといい、上にのびている線を上ひげ下に伸びているものを下ひげと呼びます。
上ひげはその期間の高値をしめし、下ひげはその期間の安値を示すものです。
これをみることで、実体の色をみて上昇基調なのか下降基調なのかなどといった情報がわかるのです。
テクニカル分析ではなくてはならないチャートですので是非覚えておきましょう。
ローソク足の一例に上昇相場においてローソクが長い上ひげを持ち、それが連日続く場合には相場が天井を形成しトレドが転換してしまう可能性を持っています。ほかに2本のローソクの間隔が開いてしまっている状態では窓が開いた状態と呼ばれ、後ろのローソクは上に開いている場合には上昇力が強く下に開いている場合は下降圧力が強くなっているとみることが出来ます。
テクニカル分析の基礎 #1
by 愛川 on 3月.08, 2009, under テクニカル分析の基礎
テクニカル分析とは簡単にいえば、各テクニカル指標を使用して、過去の値動きのパターンと現在のパターンを見比べて似たような動きを分析することです。
そんなテクニカル分析について解説していきたいと思います。
FXでトレードをするときには必ずチャートが必要になります。簡単に言うとチャートとは値動きをグラフにしたようなものになります。まずがこのチャート説明から。
一定期間の外国為替の㈱jかの推移をグラフにしたものを指しますが、過去から現在までの値動きをみるのですが色々な種類があります。バーチャート、バーチャート(始値)、ローソク足、折れ線グラフが一般的なチャートグラフの種類です。
・バーチャート
アメリカで最も普及しているチャートのスタイルで、4本値または3本値がわかるように作られています。
始値、高値、安値、終値の4種類または高値、安値、終値の3種類が記されています。
そしてバーチャート(始値)とはこのバーチャートに始値を左側の横線で表示しているものを指します。
・ローソク足(ろーそくあし)
長方形に線が上下に伸びているグラフになっていて、日本で研究され今の形になったものです。
使いやすいのに、含まれる情報量が多いから世界のトレーダーたちに通用するものになっています。
ローソク足には主に1日の動きを示す日足、1週間の動きを示す週足、1か月の動きを示す月足、そのほかに5分足、30分足、1時間足など様々な種類があります。