テクニカル分析の種類*エンベロープ
今日紹介するトレンド系のテクニカル分析はエンペロープです。FXで稼ぐために使える有名なテクニカル分析ですね。色々なテクニカル分析をしていくうちに毎月3000pipsを為替相場の動きをみて稼ぐことも可能になっています。
このエンベロープは平均移動線を一定の割合で上下に乖離させたもので、価格や移動平均線からどの程度離れたかを見る為に使うテクニカル分析です。
エンベロープの使い道としては、上限下限のをトレンドの反転ポイントとして売買サインに用いたり、支持抵抗の目安として用いられています。移動平均線からある程度かい離した価格というのは、移動平均線へ回帰されるという考えからつくらているテクニカル分析になっています。
移動平均線からのかい離をみるといった意味でボリンジャーバンドではないのかと思われますが、ボリンジャーバンドは標準偏差を使って算出され同場の変動に伴ってラインが広がったり狭まったりしますが、このエンベロープではそれがありません。
エンベロープの利用するときは、価格が上のラインに接近、到達した時に反転下落の可能性が高く、買われすぎと判断できるので売りのサインと見れます。逆に価格の下のラインに接近、到着した時には、反転上昇の可能性が高く、売られすぎと判断でき買いのサインになります。
このエンベロープにも欠点があり、強いトレンドがあるときには期待通りな転換起こらないことがあります。強い上昇トレンドの時にはエンベロープのテクニカル分析を使うと、上側のラインにローソク足が張りついた状態で上昇が続き、強い下降トレンドの場合には下のラインに張り付いた状態で下落が続くなんて場合もあります。
適切な乖離率を割り出す必要もありますので、最適なパラメーターを見るけるために色々いじってみるのをお勧めします。

