続・テクニカル分析の雑記 

テクニカル分析と合わせてみていきたいのがファンダメンタルズ分析です。
ファンダメンタル分析とは、景気や国際環境などの外部環境や企業の財務体質や業績を予想分析して、相場を予測するテクニックです。経済の基礎的諸条件と訳すことが出来ます。
テクニカル分析は相場そのもの動きを予測する為の判断材料で、過去の相場の動きから売買判断をするのですが、ファンダメンタル分析は世の中の動きを分析するものです。

円高が進んでいるので、財務大臣が急速な円高を懸念していると発言したならば、日銀が為替介入をするかもしれませんよね。
そういったとき円を売って利益を上げようといった風に分析するのがファンダメンタル分析です。
このようなことからこれからドル/円が上がるのか、下がるのかを予測することは可能ですよね。
だけどファンダメンタル分析だけでは現在の為替レートが高いのか低いのかなんてことがわかりません。ですのでファンダメンタル分析とテクニカル分析を合わせて使うことで効果的な分方法になります。

ところで、色々分析する力も必要ですが、相場では何が起こるかに備えての対応力というものを身につけることも大事になります。
テクニカル分析やファンダメンタル分析、fxのスワップ金利などに関係なく対応力に欠けるトレードというのは対応できなくなったときすべてを失うことになってしまいます。色々な状況を経験して、テクニカル分析に頼るだけでなく適応力をあげていくことも大事ですね。

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