テクニカル分析の基礎 #2

チャートでは4つの値段を見ることになり
1.始値・・・売買開始時の値(寄付ともいう)
2.高値・・・期間内の最高値
3.安値・・・期間内の最安値
4.終値・・・売買終了時の値段(引値ともいう)
この4つを見ていくことが必要です。

チャートにはいろいろとありますが、最もよく使われえるローソク足の見方を解説したいと思います。
candle

これがローソク足の部分なんですが上ひげ、実態、下ひげと呼ばれる部分があります。
・実態
始値と終値の関係を示した長方形の部分を実態といい、実体が白いローソク足を陽線と呼びます。
これは始値より終値が上昇したことを示し、一方の黒いローソク足は陰線と呼ばれていて、始値より終値が下落したことを示しています。
・ひげ
実体の上下に伸びている直線をひげといい、上にのびている線を上ひげ下に伸びているものを下ひげと呼びます。
上ひげはその期間の高値をしめし、下ひげはその期間の安値を示すものです。

これをみることで、実体の色をみて上昇基調なのか下降基調なのかなどといった情報がわかるのです。
テクニカル分析ではなくてはならないチャートですので是非覚えておきましょう。

ローソク足の一例に上昇相場においてローソクが長い上ひげを持ち、それが連日続く場合には相場が天井を形成しトレドが転換してしまう可能性を持っています。ほかに2本のローソクの間隔が開いてしまっている状態では窓が開いた状態と呼ばれ、後ろのローソクは上に開いている場合には上昇力が強く下に開いている場合は下降圧力が強くなっているとみることが出来ます。

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